2025年11月20日(木)16:05~17:30、8104模擬授業教室に、来年度の教員採用試験合格を目指す熱意ある学生たちが集結しました。教員を含め総勢19名が参加し、「仲間を作ろう!教員採用試験対策決起集会」が開催されました。これは、教職課程部門が主催し、「全員合格」という一つの目標に向け、学生の皆さんが一致団結して士気を高め、採用試験に向けた具体的な対策や学習方法を深く理解してもらうことを目的としています。

まず、佐藤部門長より、今回の決起集会の趣旨について説明がありました。続いて、森先生から、教員採用試験に関する基礎的な情報を紹介してくださいました。近年の本学の合格状況の分析、効果的な試験対策、模擬試験の活用、学生を支援する8205教職課程支援室の利用方法、さらには各都道府県による教師力セミナーや大学推薦といった、合格を掴むための具体的な戦略まで、重要な情報が共有されました。その後は、部門教員が自己紹介を行い、学生との距離を縮めました。

そして、昨年度大変好調だった先輩学生による受験体験談を今回も行いました。今回は、今年度(大学生3年生等チャレンジ受験を含む)の教員採用試験に合格した3名の先輩学生から貴重な受験体験談をお聞きしました。活用した参考書や一日を通じた学習スケジュールといった具体的な勉強方法から、息抜きとなる気分転換の方法、「学校支援ボランティア」の重要性、そして教職課程部門の先生による手厚いサポートの活用法まで、成功の秘訣を分かりやすく伝えてくれました。彼らの「生の声」は、参加学生にとって大きなヒントと励みになったはずです。

その後、学生たちは教員採用試験に向けた決意を込めて「想いの木」作りを行いました。一人ひとりが「わたしの目指す教師像」と「試験に向けて頑張ること」を書き出し、自己紹介と共に熱い想い(決意)を共有しました。彼らの想いは、今後8205教職課程支援室に掲示され、いつでも自己を振り返り、お互いに士気を高め合えるモチベーションの源として活用されます。

閉会にあたっては、諏訪先生から、目標と目的の区別の大切さ、そして人との向き合い方について、未来の教師としての心構えをお話しいただき、参加学生の気持ちを一つにまとめてくださいました。最後に、全員で8205教職課程支援室へ移動し、部屋の紹介と利用方法の簡単な説明を受け、決起集会は幕を閉じました。この日、8104模擬授業教室で生まれた熱意と仲間との絆は、来年の合格へと続く力強い一歩となるでしょう。

支援室の紹介をする森先生

支援室の紹介をする森先生

3年生チャレンジ受験について発表する先輩学生

3年生チャレンジ受験について発表する先輩学生

中学校保健体育の受験について発表する先輩学生

中学校保健体育の受験について発表する先輩学生

特別支援学校の受験について発表する先輩学生

特別支援学校の受験について発表する先輩学生

「想いの木」の作成(目指す教師像)

「想いの木」の作成(目指す教師像)

「想いの木」の作成(教採に向けて頑張ること)

「想いの木」の作成(教採に向けて頑張ること)

自己紹介&決意表明

自己紹介&決意表明

閉会挨拶をする諏訪先生

閉会挨拶をする諏訪先生

8205教職課程支援室の利用説明

8205教職課程支援室の利用説明